治療の流れ

インプラント治療の流れ  1.骨を削り、インプラントを埋め込みます。  2.インプラントが骨とくっつくのを待ち(約6~24週間)土台をつけます。  3.土台に歯をかぶせればインプラント治療の完成となります。 <インプラント治療のメリット>  自分の歯に近い構造で、自分の歯と同じように噛むことが出来、見た目もきれいです。 <インプラントのデメリット>  インプラントを埋め込むための手術が必要です。インプラントには保険適用できないため費用がかかります。

流れ

ここではホワイトニングがどのように進行するのか、その流れをご紹介させていただきたいと思います。
ホワイトニングにはいくつかの方法があり、それぞれの方法により流れは変わってきますが、ここではオフィスホワイトニングの流れをご紹介させていただきたいと思います。
1.ホワイトニング前の色あわせ
まずホワイトニングを行う前の歯の色を写真撮影や色見本で記録しておきます。
※これは処置後に変化のようすをくらべるためです。

2.歯と歯茎の境目をカバー
歯と歯茎の境目にカバーをして、歯茎が傷つかないように保護します。
※前段階では歯の表面の汚れや被服を除去します(PMTC)。

3.ホワイトニングジェルを塗布
歯の表面にホワイトニングジェルを塗布します。成分は過酸化水素です。

4.照射
ジェルを乗せた状態で光を当てます。
※従来のレーザーよりもホワイトニング効果の高い『zoom』を使用し、スピーディーに歯を自然な白さにします。

5.ホワイトニング後の色あわせ
ホワイトニング後に、処理前とどれ位色が変化したか確認して頂き色あわせをします。
処理は1時間程度です。

オフィスホワイトニングは短時間で白い明るい歯を手に入れることができます。持続期間は約2~3ヶ月と短く継続して行う必要がありますが、歯科医療にて行うものなので単に白くするだけでなく、同時に歯石などを取り除き、虫歯や歯周病などを予防することが可能です。白く輝く歯、更に健康な歯を目指しましょう。

Copyright ©All rights reserved.インプラント治療について.